9~10月

9月中旬から10月末までバイトに行っていました。
教科書を売っていたのですが、とてもゆるいバイトでした。
母校なのでとても懐かしく、若い学生達を見ていると、とても活力をもらいました。
一緒のバイトの方々も良い人たちばかりでした。
よく考えると就職後に新しい場で人と出会うことがなく、新しい人間関係を築くのが久しぶりでした。
前の職場ではみんな本当に疲れていたけれど、今回はのんびりとバイトをするという方々ばかりだったので、ああ~この年齢の頃には私もこう過ごしていたいな……などと思いました。
具体的にこうなりたいなあ、と思う姿を見るのが本当に久しぶりのことでなんだかとても嬉しかったです。
自分の若さの短絡的な思考とかに気付かされたりもしました。
書籍部とあって、バイトの方たちは本好きな人が多く、自分が普段読まないジャンルを色々と読んでいて、ほ~、へ~と珍しく人の話に関心をもって聞けた日々でした。

10月に久しぶりに風邪をひきました。
だいたい3日も寝れば治るのですが、今回の風邪は本当にしつこかった。
熱が出るわけでもないのに、ずっと喉が悪く、数年ぶりに喘息を発症しました。
2週間くらいひきずっていましたが、今はもう元気です。



映画はあまり見れていません。
ぱっと思いつくかぎりでは、進撃の巨人とバクマンを見たなあ~とオタクなラインナップしか思いつかない始末。
「進撃の巨人」は巨人がおそってくるあたりの映像はとても怖くて良かったです。
内容としては散々でしたが…。ゴジラとかの特撮を思い出しました。いえね、もうその路線でいくならね、「ああこういうのがやりたかったんだなー」で終わるけど、ラスト数分の20年位前にハリウッドで流行ったようなちょっとSFチックな終わり方かっこいいだろ?っていうのが最高にダサくて……あれはホントにいらなかったです。ハンジさんとサシャがとてもよかったのが救いかなあ。
バクマンは映像と音楽が良かったです。実は原作を読んだことがないのですが、そこそこに楽しめました。
平面の漫画を立体の映画に書きおこすって楽しいのか?って不安だったけど、神木くんも佐藤健もとても楽しそうで、特にペン先で戦うシーンはとても良かった。これはるろ剣があったからこそ迫力あるシーンになったのかも?

本もたいして読めなかったなあ。
五條瑛のR/EVOLUTIONシリーズは9巻目の途中で風邪をひいてしまい返却。
復活したので借りようと思ったら近隣に五條瑛ファンがいるのか、棚から10冊ほどごっそり抜かれていました。
R/EVOLUTIONシリーズは後半がごっそりなかったので、かえってきたら借りたいです。
あとは津村記久子さんの「エヴリシング・フロウズ」を読みました。
これはすごくよかったです。なんてことない日常を魅力的に書ける人だなあとつくづく思います。
なんてことない日常を描く時、「日々を丁寧に生きる」的な安易なところにオチをおしこめないのが本当に好きでたまりません。
他には「花咲舞が黙ってない」の原作を読んだくらいかな。池井戸潤はじめて読みました。

「チェーザレ」はようやく10巻までいきました。
なんだか最終巻かと思わせるような感無量な10巻の終わり方に胸いっぱいです。
漫画といえば「秘密」の2,3巻を買いました。
もうずっと過去編だと高をくくっていたので、いきなり薪と青木が出るとか不意打ちすぎて叫んでしまった。



今期のドラマは「無痛」「サイレーン」を見ています。
「下町ロケット」「エンジェルハート」も録画してためてるけど、見るかな……。
「無痛」は最初、チビノリダーはどうなんだ?と思いながらも、見てるとなかなかに面白くて、西島さんはもうそこに立っているだけでカッコいいので言うことないです。でも視聴率はあまりよくないようで…うーん。なんでだろ~。これは最後まで見そうです。
「サイレーン」は2話で脱落しそう……。1話は菜々緒がすごく怖くてハマリ役だと思ったんだけど……。
刑事ものなのに主人公2人がしっくりこなくて、木村文乃が特にしっくりこなくて、こういう男女ペアってあくまでくっつきそうな雰囲気…なら楽しいけど、恋人同士として描かれると微妙になっちゃうんだな~って思ったりもしました。刑事ものに恋愛はいらないな~~。